院長のひとり言

腰痛の常識の嘘
皆さんは、こんな話を聞いた事ありますか。
ヘルニアは手術しなければ治らない。
歳だから治らない。
慢性だから一生上手に付き合って行かなければならない。
診断には必ずレントゲンやMRIが必要。
などなど上げたらたくさんあります。
でも、全部うそ。
ヘルニアの大部分は手術しなくても保存療法で回復します。
歳も関係ありません。
若者でも腰痛はたくさんいるし、老人で腰曲がっているが痛くない人も大勢知っています。
痛みも大部分が筋肉などの軟部組織なので画像には原因は写らない事がほとんど。
画像診断が必要なのはガンとか悪性腫瘍や骨折や感染症で骨がやられてる可能性があるときだけです。
その可能性も詳しい医学知識があれば問診、触診、神経学テスト、整形学テストなどの徒手検査で大掛かりな器械など必要ありません。
広く深い知識と豊富な経験が物をいいます。