院長のひとり言

プロフェッショナル
先日、NHKの番組で、プロフェッショナル・仕事の流儀という番組を見た。
テーマによって以前から時々見ていたが、今回は、肝臓ガン専門の世界的外科医である幕内雅敏先生の特集。
見ていて、魂が久しぶりに揺さぶられた。
背中に電気が走る様な衝撃。

あちこちで見放された患者さんが救いを求めて、その先生を頼って来る。

その中の珠玉の言葉の数々。
「最後の砦になる」
「困難だからこそ、挑戦し克服すれば得られる深い喜びがある」

司会の、世界の脳科学者である茂木健一郎先生が質問した。
「そんな過酷な事、使命感だけでは人間の脳は耐えられないと思うのですが」と言うと・・・
「一番の報酬は、元気になってくれて、感謝してもらった時」
これは、私も同感です。
お金よりも何よりも患者さんが、喜んでくれて感謝してもらった時が一番嬉しいし、苦労も報われるしエネルギーを貰える。

この番組と、この先生には、途轍もないやる気とエネルギーを頂いた。