院長のひとり言

帯状疱疹(ヘルペス)
61歳女性。
4日前より胸の下の皮膚に、水疱と痛み。
一目で、ヘルペスの出始めだ。
すぐ皮膚科で投薬を受け、そして、ウチのカイロ研究所で根本原因の、関連神経支配領域である上部胸椎と肋骨の変位を調べ、神経圧迫を取り除く。
そして、自律神経のエネルギ-が転写された物質を使って、自律神経を整える経絡治療(関連する気の流れをよくする)。
早期だったので、2回の治療で完治(2週間ぐらい)。
この病気の原因は、体の中に、ひそんでいた水疱瘡ウイルスが、免疫力が弱った時、神経圧迫のあった部位で、暴れ出し発症。
だから、決してうつりません。
しかし、なめてかかると、皮膚の潰瘍がひどくなるし皮膚症状がおさまった後、頑固な肋間神経痛に悩まされる事になる・・・ウチの祖父も、12年ぐらい前、大変でした。
今回は、西洋医学と自然医療の組み合わせで、ドラマティックに治癒した症例でした。

人間の体の中には、だれでも様々なウイルスや細菌やカビが潜んでいる。
それらを暴れ出さない様に、調和をとるとか免疫力を向上させる事が、自然医療にはできるし、大切な事である。