首の痛み
最近、首が痛くていつまで経っても治らないといって来院する方が多い。
それぞれ、湿布、塗り薬、電気治療、牽引など・・・色々されたみたいですが治らずに悩んでいたそうです。
レントゲン撮ったら骨には異常ないと言われたんですとの事。
あくまで、骨には・・・ですよ!
レントゲンで痛みの原因は写りません!!絶対に。
それでは、レントゲンをとる意味は?何かと言うと骨折の可能性やガンや骨肉腫などの様な悪性疾患の可能性があった場合の鑑別の為。
そういった可能性はきちんとした基礎医学による診断力で判断するもの。
私達は何でもかんでも同じように施術しているわけではありません。
怪しいものは紹介状を持たせて検査を依頼します。
治療はというと、その患部だけではなく全身を一つのユニットとして下肢、骨盤、脊柱、軟部組織のバランス場合によっては、感情との関連も視野に入れて検査します。
ほとんどの場合その場で変化を実感してもらっています。
「木を見て森を見ず」という言葉がありますが症状の場所だけに捕らわれずホリスティックに全体を診る視点が大切。
人間は機械ではありません。
魂や精神を持った生命体であり小宇宙。
一時的な対症療法でなく本当に根本的に治す為には、あらゆる幅広く深い知識が必要なんです。