手術するべきか?
手術を宣告されて迷っている方へアドバイス。
特に、椎間板ヘルニアなどの腰部疾患や膝や股関節や肩などの関節の問題など。
手術が上手、下手とか、成功したとか失敗したとか・・・それよりもっと大切なこと・・・それは・・・本当にその手術は必要なのか?という事。
本当に必要な人は、手術を宣告された人の10人~20人に1人もいるかどうか?
腰部で、本当に必要な人は
①馬尾神経障害と言って直腸や膀胱の機能が障害され尿や便が出せなくなったり股間にシビレを感じたりなどの症状があったら緊急に手術が必要。
②色々な保存療法にも頑固に抵抗し、どんどん下肢の神経麻痺が進行し筋肉の萎縮がひどくなっていく場合。
以上です。
特に、①の症例には私の23年間の臨床経験の中でも出会ったことはありません。
そこで迷っている人に、いいアドバイス。
実際に手術を受けた経験者にその後の経過の感想を尋ねてみること。
出来るだけ沢山のひとに。
圧倒的な答え、意見に迷ってた人は驚き、そして確信を持つ事でしょう。
あの手術の宣告はいったい何だったのか?・・・と思うはず。
その患者にとって何がベストなのか?
この判断が大事で運命をきめる。
そして、仮に手術した人も手術は、あくまでも応急処置でしかありません。
そうなった体質、原因を解決しないと再発は免れない。
手術が2度目、3度目の患者さんも実際にいらっしゃいます。
あらゆることを試してダメだった人、あきらめずご相談下さい。