筋骨格系の問題に関してレントゲンなどの画像診断は、どんな時に必要かと言えば、骨折や悪性腫瘍や感染症が疑われる場合のみなどで、それ以上のものではない。
レントゲンで痛みの原因はわかりません。
医療機関では、「軟骨がすれて変形しているとか、椎間板がつぶれているとか、分離している」とか、宣告されて、挙句の果ては「歳だから、もう治りません。痛みとは上手に付き合っていきましょう」と言われガックリして治療の意欲をなくしてしまう。
これが、治りを悪くしてしまう事も多い。
欧米の最新の研究によれば構造的問題は、痛みとは関係ないと言うのが主流になりつつある。
わかりやすく言えば、変形もヘルニアも分離も痛みとは関係ありません。
あくまでも画像診断は、骨折と悪性のものを鑑別する為の道具。
正しい診断は、膨大な勉強量と経験に裏づけされた医学知識によってなされる。
検査は、それを確認する為だけのもの。
不必要な放射線被爆は、避けたほうがいいですよ。
なんでもかんでもレントゲン撮ってくださいという患者さん洗脳から目を覚ました方がいいですよ。