院長のひとり言

痛みの原因
世の中の大勢の人達が、間違った認識をしているので、ここでハッキリさせようと思う。
毎日、患者さんには言っている事だが痛みの原因はレントゲンには写らない!・・・キッパリ
椎間板や軟骨が薄くなろうと、骨が変形しようと、それ自体は痛みの原因ではない。

レントゲンは何の為に撮るのか?

本当は、ガンとか骨肉腫の様な悪性のもの、感染症、骨折や脱臼などを鑑別する為です。

でも、痛みを訴えて来院する患者の90数%以上は、良性である為、該当しません。
だから、「骨には異常ありません。様子みましょう」という事になってしまいます。

でも、骨には・・・ですよ。
という事は、「他の筋肉や靭帯や腱などの軟部組織は知らないよ」という事なのです。
MRIの検査では、あまりにも色々なものが写り過ぎてしまい余計な不安を患者に与える事も多い。
例えばヘルニアなど・・・MRIをとれば、世の中の人の3割ぐらいには写るし、その人達が必ず症状を出しているかと言えば必ずしもそうではない。

ヘルニアは、痛みの原因ではない。
ヘルニアなどは、カラダの歪みによる椎間板への偏った圧力による。
靴が偏った磨り減り方をするのと似た様なもの。
カラダの歪みも結果であり原因ではない。
では、真の原因は外傷、姿勢、ストレス、栄養その他、無数にあります。
本当の原因を解決しないと治療でバランスとっても、何度でも再発を繰り返す。

ココロとカラダのつながり、バランスの調和をとる。

果てしなく奥が深い。

間違った常識に洗脳されている痛みに悩んでいる方、目を覚ましてください。

詳しい情報は、新井整骨院カイロプラクティック研究所のホームページのリンク集にある「加茂整形外科医院」のホームページを見てください。
日本でも有名な先生で、痛みに対する最新の研究の情報が豊富に出ています。